Macの利用はスリープモードが基本!?

今日秋葉原のAppleの代理店でMacのことに関していろいろ聞いていると、店員の口から今まで私が全く知らなかった情報が。。。
店員:「基本AppleはMacを利用する時は、スリープモードを推奨していますからね。」

え?まじですか。。。もう4、5年使ってるけど知らなかった。
とは言えまじなのかどうか家に帰ってググってみると。。。

どうやら本当っぽい。iMac (2011)のユーザーズガイドにもそうやって書いてある。

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== iMac (2011)のユーザーズガイド =================
iMac をスリープ状態にする
iMac を使った作業を中断する期間が 2〜3日以内のときは、スリープ状態にします。iMac がスリープ状態のときは、画面が暗くなります。iMac はすぐに元の状態に戻すことができます(起動の過程は 省略されます)。

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でもなんでスリープを推奨なんだろうといろいろ調べてみた。

①Windowsと比較してみる。

Windowsの場合、使い込むほどにパソコンの動きは重くなっていきますよね?
設計上、起動時間が積み重なるほどどんどんメモリを消費してしまって、使えるメモリの空き容量が少なくなり、結果として動きが遅くなっていきます。
だから、一旦電源を全部切って再起動しないと、メモリが開放されず、動作が軽くなりません

一方、Macの場合、OSの設計が異なりますので、そういったことはあまり起こらないようです。
どうやらスリープ状態で、ユーザが使わない時間にシステムが起動し、不要なメモリの開放をしているようなのです。
Mac OS Xは、スリープ時に消費電力をほとんど使っておらず、電源OFF時の待機電力とほとんど変わらない設計になっているようです。加えて、電源をオンにする時にはマシンに大きな負荷がかかります。
以上の理由から、Macではスリープ終了が推奨されているのです。

②機能の確認。
Mac OS X 10.2の途中のバージョンよりジャーナリング機能が追加されました。ジャーナリングとは、不慮の事態に備えて、ハードディスクの直近の状態を常に保存しておく機能です。しかし、ジャーナリングのためにシステム終了に時間がかかるようになりました。そして、ジャーナリングが採用されたことに合わせて、アップル社は、Macの使用を終わらせるときに、システム終了でなくスリープすることを推奨するようになりました。
もはやOS X自体が「スリープ」を前提として作られているような感じです。

という訳で、結論スリープモードが良さそうです。
今日からMacはスリープにしよっと★

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